アナルセックスでクラミジアは感染しますか?

2019.01.27

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アナルセックスの方が性病感染率は高い事を知っていましたか?

最近はアナルセックスを楽しむカップルが増えています

男性同士の性行為がイニシアチブを得る様になり、いわゆるゲイのカップルでエイズ感染の危険が叫ばれたのは20年前の事、今ではAVビデオでもお馴染みのアナルセックスですが、この性行為によってクラミジア・淋病などの性病感染が拡大している事実があります。つまり普通のセックスよりもアナルセックスの方が性病感染率は高いという事です。その理由は直腸内の粘膜質がデリケートだからです。基本的にペニスの陰茎海綿体も膣内の海綿体も、擦れる事を前提とした組織で、その分の強度は備わっています。ですがもともと粘膜同士で擦り合う事などない直腸ですから、そういった刺激に対しては耐性が弱く、すぐに傷ついてしまう事になります。また粘膜には、いくら弱いとは言ってもある程度外的侵入を防ぐための免疫バリアが備わっているのですが、それが傷ついていれば簡単に性病菌に侵入されてしまい、それで感染率が高まるのです。

アナルセックスでクラミジアなどの性病は感染します

アナルセックスと言えばエイズ・HIV感染が有名でしょう。エイズは血清注射や母子感染もありますが、圧倒的にアナルセックスによる感染が多いとデータで分かっています。つまり性器粘膜同士の場合よりも、直腸粘膜への感染が起こり易い事を示しています。最近は男女間でのアナルセックスが増加しているので、セックスによるエイズ感染率もより高まっていると言えるでしょう。そしてクラミジアも多く見られます。これによって直腸炎を起こすケースもあり、肛門からの出血・痛みなどの症状を示します。また反対に直腸からペニスへの感染も頻繁に起こりますので要注意です。その他にも淋病や梅毒など全ての性病が感染します。

アナルセックスでしか感染しない病気もあります

この様に直腸への性病感染は実に多く見られるのですが、問題は感染を自覚するための症状が分かり難い事です。体の中に隠れている直腸内がどうなっているかをチェックする手段が普通の人にはあまりありません。その為に発見が遅れて症状の悪化がしやすい事、また他人に移す確率も高まります。それからアナルセックスにだけある感染病もあります。それはA型肝炎やアメーバ赤痢などです。アナル経由でしか感染しない病気で、糞便中に含まれる病原体が口に入ることで感染するのです。つまりアナルセックスとフェラチオの行為で感染していきますので十分に注意してください。

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